【エントリー開始!!】RTN Project 第１回就活支援セミナー

いよいよ！！

いよいよやってきました、この時期が！！！


今年も開催します、


RTN Project　第１回就活支援セミナー！！

９月３０日（日）　１３：００～


＠国立オリンピック青少年記念総合センター



就活のすべてがわかる！就活への不安を抱える１４卒生のみなさん、

誰よりもはやいスタートダッシュを切りましょう！

ゲストには、

米国Xerox Corporation在日代表の塩川哲也様

をお迎えします。

ーゲストプロフィールー
京都大学法学部卒業後、株式会社三井物産に入社。

在籍中、ハーバード大学経営大学院修士課程修了。

その後、GEキャピタル・ジャパン株式会社、GEキャピタルリーシング株式会社、GEフリートサービス株式会社にて役員を歴任。

2006年にXerox Corporation入社し、同社在日代表を務める。

また！

ここからお得な情報が！！！！！

当日会場で

第２回就活支援セミナーの優先受付

を行います。

第２回セミナーには

ADK・楽天・日本ロレアル・P&Gの人事様

をお迎えいたします。


エントリーはすでに開始されています！！

エントリーはこちら⇒ http://www.rtnproject.com/2012/08/job_seminar1.html 


毎年２４時間以内に満員になる人気のセミナー！！

エントリーはウェブサイトからお願いします。

www.rtnproject.com

life goes on

池田祐太郎

１９８７年４月１３日誕生。

生まれたときは、

顔が丸くて。

・・・今もか（笑）

どこに行くにも、

ウルトラマンのお人形がお供。

自慢のさらさらヘアーは、

親の意向で、

刈られました。

・・・

その後はクセ毛で、

時に

金髪ぼーず。

成長するとクセ毛は落ち着き、

パーマ風に。

２０１２年８月１４日

今は、短髪　で　ヒゲ　です。

ビールを、こんなにも美味しそうに飲む２５歳。

来春からは、

いよいよ広告代理店勤務。

そう、広告マン。

残り少ない学生生活は、

修士論文

学会発表

NRI論文投稿

ビジネスコンテスト

旅行

学生団体

・・・

ありきたりかもしれないけど、

他人とは違う

充実した時間にしたいと常日頃思っている。

多忙だけど

今は

充実してる。

それでも、

自由な時間が多くとも

やることが多くとも

目標を見失いがちになってしまう。

それが人間。

現在地はここ。今。

まだまだやることは多い。

そんなチャンスや機会にも恵まれている今ここが、現在地。

これから

まだまだ

人生は続いていく

それでも、

いつでも、どこでも、何があっても、

I can do it !!

“ ろくろ ”

写真を撮られることを意識してしまうと、





①目を合わせられない。

②そもそも、“ろくろ”を回せない

③“ろくろ”の大きさが定まらない

“ろくろ”回しのコツは、

まずは、相手のおでこを見て話す。

・・・

・・

・

あとは、楽しむだけ！

参考までに、お師匠様の“ろくろ回し”です。

東京理科大学専門職大学院イノベーションレビュー　・　鈴木公明准教授“ろくろ回し”

何事も、～過ぎず！

適度に～、を心掛けたいね。

“ モ ノ ” ッ コ

さて、

まずは、


永井キターーーーーー！！！！


とはいえ、

決勝T進出決定に驕らず、３連勝決めてもらいたい。
厳しめにモロッコ戦を振り返る俺、なう。



そして、モロッコ戦の総評と見せかけて、




私、自分の　“　モ　ノ　”　を　人に貸すの嫌いなのです。

そーなんです。



米にて。

高校サッカーも引退して、
社会人アマチュアチームに加入。
そして、初試合。


が、チーム登録が間に合わず、観戦決定。


そんなこんなで試合開始直前。
チームのエース（的な、というか、ただ年齢的に上だっただけな気もするが）が
スパイクを忘れてきやがったと。


エースがどういうことだ。南米だからか。
つーか遅刻してきてどーいうことだ。


そんなことより、

「俺　＝　欠場決定　＝　スパイク、使用する必要なし」

チーム、まさに、こんな空気。


おいおいマジか

大切なスパイクを貸したくないと訴えるも

そんなこと彼はお構いなくスパイクを持っていきました。


ま、

・・まさに


・・・“ポートランドの悲劇。”





スパイクだけでも、チームに貢献させてやりたかった。


今となっては、おかしい話だけども、そんなことも思ってしまったのかも。

だから許したのか。俺。


スパイクはサッカーをするための道具とはいえ、

蹴るために、

走るために、

飛ぶために、

一緒に成長してきたスパイクなわけで。

スパイクだって育ててあげなきゃいけないわけで。


これでね、
エースが活躍してれば、話は少し違っていたかもしれないけど
全然だったからね。



だから、


もう人に何も貸さない、“　モ　ノ　”　はね。
今で言えば、愛用のペンなんか特に。


とはいえ、
情報に対しては常にオープンでありたいし、
必要とされたら、時間だって割きます。
まあそれはいいか。行動で示すわ。




みなさま、　自分の　“　モ　ノ　”　は大切に。



下ネタじゃないよ、マジメな話なやーつだよ！
おやすみなさい。

エヴァの原点は、少年ハート

ぐわー！


とか


どかーん！


がっっしゃーん！


とりゃああ！


…


そんな少し昔、少年の頃、憧れた音の舞台に触れてきた。

先週ｗ


『館長庵野秀明・特撮博物館』


実際に撮影で使用した小道具の数々、
その汚れとか壊れ具合

「巨神兵東京に現れる」のスタジオジブリ最新特撮短編映画から、
その映画を制作している裏のウラまで


がっつり池田の少年ハート掴んでいきよった笑


間違いなく他の訪れていた成人男性の方々のハートもがっつり！

ただその少年のような爽やかさはなく、ニヤニヤニヤニヤ…

ええじゃないか！ステキやん笑


ふと、幼少期の夏休みに再放送していたウルトラマンや、
父親に連れて行ってもらったゴジラ映画を思い出したりと


…感慨深い。


ひと昔前、少年少女だった人たちのニヤニヤが無くならなければ、
ジャパンコンテンツも輝き続けること間違いなし。

親と子どもの関係も違っていたこと間違いなし。

どーなんですか、今、まさに少年少女を子に持つ世のご両親！
コンテンツ産業を担っている方々！

正解や不正解はないけれども、
もっと純粋な夢とか希望とか憧れとか
どんどん触れさせてあげて欲しいぜ。
触れたいぜ！


マネタイズやら、

クールジャパンやら、

アウトプットの方法がどうだが、

難しいよね。


そこに仕事としての魅力はあるけれども、
またまだ現実度外視で考えたり感じたりしなきゃだよね。

ということで、次はコレ！！


「サンライズフェスティバル2012颯爽」


勇者王ガオガイガー　と　Gガンダム　は観たい笑

２０１２０７１７

７月１５日を無事に終えたら、
書き始めることを決めていたので、

成長記録の第１歩目！


そんな７月１５日は、
RTN Project　の　【帰国入試＆大学生活ガイダンス２０１２】

海外生活体験者のネットワークを拡げて、
プラットフォーム化。

そんなプロジェクトのひとつ。


例年以上の好評っぷりには、満足。
協力してくださったゲストの方々、頑張ってくれたチーム、
参加者には感謝感謝。
また、そのリンケージに感激している次第で。

来年もきっとステキな時間に・・・


反省は、多々。
個人的にね。
責任者だったし、司会だったし、重要な役回りを担っていたので。


何に取り組むか（目標と課題）
それ何故なのか（根拠）
もう少し的確にチームに提示するべきだったなと。


チームのコンピテンシーをどう伸ばすかとか。


「成果主義」の意味をはき違えていたあの頃に比べたら、
少しはそれをしっかりとイメージしていられたのかもしれないけど。
ただ、もっと意識して、自覚して。


・・・


ありきたりの言葉ばかりかもしれないけれど、
まずはそこから。

当たり前ができてこそ、
当たり前じゃない、そして、尊敬してもらえることができるはず。



じゃーねー